ベリーダンスのベール

装飾は、スパンコールやビーズなどの定番のものの他、フェザーがよく利用されています。ダンスを踊る際には、頭部は比較的飾らないケースが多いです。ですが、ベリーダンスの場合は別です。よって、激しい運動ではあるものの、頭に装飾等を付ける事で邪魔になるという性質のダンスではありません。

ベールは、神秘性を増加させると共に、ヒラヒラによってしなやかな動きが強調されます。ベリーダンスのイメージは、アラブ音楽のエキゾチックさもあって、神秘性がかなり強く打ち出されています。他の数あるダンスと一線を画す要因とも言えます。これは、アラブがこのダンスの源流であるためですね。

衣装は首から下が中心で、顔や頭に関しては、動きが激しい事、あるいは邪魔になりやすい事もあって、あまり何かを身につけるという事はしません。ベールを身に付けることで、そうしたイメージはかなり増幅されるでしょう。このダンスは、上半身や下半身をかなり動かすのですが、中心となるのは腰であり、四肢の動きもそこまで大きくというわけではなく、しなやかさが中心となります。その為、ベリーダンスとはかなり相性が良いアイテムと言えます。

素材も薄く、軽いものが使用されています。その為、ベリーダンスではよくベールを身に付けるダンサーがいます。フェザーは軽いというイメージを植えつける事ができるので、かなり相性は良いですね。大きさは人それぞれで、かなり長いベールを身に付けるダンサーもいます。